最大9連休のゴールデンウィークがもうすぐやってきます。

今年は新型コロナの規制が緩和されたこともあって、過ごし方の変化が出ているようです。

インターネット上に興味深いアンケート結果が発表されていましたのでご紹介します。

 

 

 

 

 

大きな変化としては、「自宅で過ごす」人が60%から40%に減少。

一方、「国内旅行」に出かける人は8%から13%に増加しています。

海外旅行に出かける方がもっといるのかと思っていました。

ところでゴールデンウィークの由来を調べたところ、諸説ありますが一番有名な説ですと、

1951年(昭和26年)に上映された映画『自由学校』がきっかけとなり、映画会社が春の大型連休を

『ゴールデンウィーク』と命名したという説です。

宣伝用語として生まれたという経緯も孕んでいることから、各マスメディアでは『ゴールデンウィーク』

という言葉をなるべく避け、『春の大型連休』という形で報道することが多いようです。

どこに行っても、人が多いようです。自宅でのんびりするのが賢明かも!