こんにちは。
東京シルバーライフ協会の藤原でございます。
2022年4月から弊社で提供している「オーダーメイド終活カナエル」
「死後事務」に興味のあるお客様からお問合せ頂いています。
下記のHPで概要をご覧下さい!
さて、本日は週に1度の私の楽しみをご紹介します。
週に一度の楽しみ。
それは・・・ 大河ドラマです。
2004年に放送された大河ドラマ「新選組」にはまり、それがきっかけで大河ドラマを
見ることが習慣になっています。
近年では、一昨年の「麒麟が来る」はとても面白かったですね。
今まで戦国時代は織田・豊臣・徳川の視点で歴史を見てきたため、明智光秀の立場から
歴史を考察する内容がとても新鮮でした。
また、幕末は薩長の討幕派に感情移入してきましたが、昨年の「晴天を衝け」を
きっかけに徳川慶喜の生き様を深く知り、新たな幕末を発見できたなと感じています。
今年は「鎌倉殿の13人」
鎌倉時代末期の元寇襲来では、鎌倉幕府が御家人と築いた「御恩と奉公」の仕組みの
おかげでモンゴル帝国の侵略を防げたという説もあります。
ドラマの中でどこまで描かれるかは分かりませんが、最終回までとても楽しみです。
以上、週に一度の楽しみのご紹介でした。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
「オーダーメイド終活カナエル」是非チェックして下さい!
https://www.bestfirmgroup.jp/zenkoku-sl/news/20220411
2022年8月25日
日常の業務内容週に一度の楽しみ
藤原 ゆか