「任せられる」という安心感が大きいです。

「任せられる」という安心感が大きいです。

今回は、千葉県のサービス付き高齢者向け住宅にお住まいの松井聖史様にインタビューをさせていただきました。

歴史や政治の知識がとても豊富なお客様で、定期的なご訪問の際にはいろんなお話をしていただき、自分自身とても勉強になっております。

そんな松井様に東京シルバーライフ協会と契約に至った経緯やサービスについての感想を伺いました。

 

Q1、東京シルバーライフ協会を知ったきっかけは何ですか?

施設入所当初は保証人を親族にお願いしていたのですが、その親族が体調を崩してしまい保証人としての役割を担うことが難しいくなってしまいました。

他に頼める親族が身近におらず困っていたところ、施設のケアマネジャーに東京シルバーライフ協会を紹介されたことがきっかけです。

入居や入院時の保証人を法人で受けるという仕事があることをこの時初めて知り、驚きました。

 

Q2、東京シルバーライフ協会と契約に至った理由は何ですか?

初めての問合せから初回の面談までとても早く対応してくれました。

契約の担当者はハキハキと話す方で、明るい感じがとても好印象でした。

また、自分が亡くなった後のことも任せられると知り、この際全部任せてしまおうと思い、契約に至りました。

 

Q3、実際に契約・利用してみていかがですか?

やはり、自分の亡くなった後のことまで一括で任せられるので安心感がとても大きいです。

また、定期的に訪問してくれる担当者も誠実で明るい印象を受けています。

施設側ともしっかりと情報共有をしていただいているので緊急時の対応もスムーズに行ってくれると感じています。

まだ自分自身元気なので依頼する事があまり無いですが、今後、緊急時にしっかりと対応していただけることを期待しています。